ピーチラックと乙字湯って何が違うの?って全く同じものです!

ピーチラックと乙字湯は何が違うの?と疑問に思った方のために最初に結論を書いておくと、ピーチラックと乙字湯は全く同じものです。

 

冒頭に載せたピーチラックの裏面の画像を見て分かる通り、愛称がピーチラック、販売名が本草乙字湯エキス顆粒-Hとなっています。本草乙字湯エキス顆粒-Hなんて難しい名前じゃ誰も買わないから、ピーチラックってとっつきやすい名前を付けたわけです。

 

ということで、ピーチラックと乙字湯は全く同じもの、という結論で記事を終わりにしても良いのですが、いわゆる漢方薬局で売られている乙字湯と比べると、ピーチラックはいくつか工夫がされている点があるので、それについて書こうと思います。

 

 

ピーチラックは本気の乙字湯よりもちょっとだけ弱めにしてある

実は乙字湯って強さがあるんですよ。乙字湯は6つの生薬で構成されていて、それぞれの生薬を混ぜる割合は決まっているのですが、人によって生薬の総量を変えるのです。

 

薬でも、大人は2粒飲むけど、子供は1粒、みたいなのよくあるじゃないですか。それと同じで、成人男性の体力ある人には生薬の量を最大限詰め込んだ満量処方と呼ばれる乙字湯を処方するわけです。

 

ただ、満量処方だと、女性や少し歳をとった方、病弱だったり体力があまりない人だと効果が強く出すぎてしまうんですよね。下痢がひどくなってしまう、みたいな。

 

なので、ピーチラックは女性でもちょうどいい効果が出やすいように、満量処方の2/3の生薬の総量である2/3処方の乙字湯になっています。効果は満量処方のものに比べて少しマイルドになりますが、副作用もマイルドになるわけです。

 

ピーチラックは痔の薬だと分かりにくいようにいろいろ配慮がされている

ピーチラックと一般的な乙字湯の一番の違いは、他の人にバレにくいように配慮がされていることです。

 

ピーチラックは配送されてくるときに、中身が何かわからない包装で送られてきます。商品名も書かれていません。なので、例えば同居している他の人が荷物を受け取ったとしても、痔の薬だとわからないようになっているのです。

 

パッケージも現代的なデザインで、なんの漢方かわかりにくいものになっていますし、痔のことが他の人にバレにくいように配慮されているというのは、一般的な乙字湯とピーチラックの最大の違いと言えるでしょう。

 

ピーチラックは定期コースを使うと安く買えるようになっている

ピーチラックは毎月届く定期コースにすることで、大手漢方メーカーで売っている乙字湯よりも値段が安くなるのも特徴と言えます。

 

例えばクラシエという大手漢方メーカーが販売している乙字湯エキス錠クラシエは、8日分で2550円するため、1ヶ月32日分の値段が10200円とかなり割高になってしまいます。

 

一方ピーチラックの定期コースだと、初回価格が3960円、2回目以降でも6960円で購入ができますので、乙字湯の中でもかなり格安で使うことができます。

 

以上を踏まえると、ピーチラックは乙字湯と全く同じものではあるが、女性に配慮をした少しだけマイルドな効果バランスになっていること、他の人にバレたくないという人への配慮がされていること、継続的に使いたいと思っている人にとって経済的な価格になっていることが、一般的な乙字湯との違いと言えます。

 

ピーチラックと乙字湯って何が違うの?って全く同じものです!